指標の定義と検証を、体系順に
指標の定義・計算・検証手順を、体系順に。
基礎 移動平均と出来高の組み合わせ|方向と裏付けで値動きを読む
移動平均と出来高の組み合わせとは、移動平均の向きで方向を、出来高で動きの裏付けを確認する二段構えの手順である。二条件がそろった場面と、そろわない場面の扱いを整理する。
基礎 ATRで損切り幅を決める方法|ボラティリティ基準の考え方
ATRで損切り幅を決める手順を整理する。固定した値幅ではなく、その銘柄が普段どれだけ動くかを基準に幅を算出し、許容損失から取引数量まで逆算する流れを段階的に解説する。
基礎 ADXとは?トレンドの強さを数値で測る
ADXとは、トレンドの強さを0〜100で測る指標である。上げ下げの方向は示さず、一方向への動きの強さだけを映す。計算式、水準の目安、DI線との組み合わせ、レンジでの限界を整理する。
基礎 ボリンジャーバンドのスクイーズとは?収縮から拡大を読む
スクイーズとは、ボリンジャーバンドの幅が収縮した状態を指す。ボラティリティ低下のあとに大きな値動きが起きやすいとされるが、方向は示さない。判定手順と拡大後の確認項目を整理する。
基礎 ゴールデンクロスは本当に買いサインか?信頼度と限界
ゴールデンクロスとは、短期の移動平均線が長期線を上抜ける現象である。遅行という宿命を踏まえ、クロスの位置、2本の傾き、出来高と上位足の裏付けという3項目で信頼度を評価する。
基礎 移動平均線の期間はどれを使う?20日・75日・200日の違い
移動平均線の期間とは、平均を計算するローソク足の本数である。日本株の日足で代表的な20日、75日、200日の違いと、3本をチャートで読み分ける手順を整理する。短期と長期の役割分担まで踏み込む。
基礎 MACDヒストグラムとは?勢いの変化をクロスより早く読む
MACDヒストグラムとは、MACD線とシグナル線の差を棒で示す指標である。棒の伸び縮みから勢いの加速と減速を読み、クロスに先行する変化を確認する手順を整理する。
基礎 MACDのダマシを減らす3つの確認ポイント
MACDのダマシとは、クロスなどのサインのあとに価格が続かず逆行する誤信号である。レンジ相場で増えやすい。上位足の方向、相場状態、水準と出来高の3点から確認する手順を整理する。
基礎 RSIが効かない相場とは?トレンド中の高止まりを読む
RSIが効かない相場とは、70と30の逆張り目安が機能しにくい状態である。強トレンドでの高止まりや低迷を例に、効かない場面の見分け方とトレンド判定との併用を整理する。